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DOG DAYS 6話 星詠みの姫 短縮感想

DOG DAYS 6話

今までずっとゆる~い展開でやってきたのに、いきなりシリアスに!
そりゃずっとこのままの展開ではないだろうなぁと思っていたけど、いきなりシンクとミルヒに死の宣告かよ!
というわけで、DOG DAYS 6話短縮感想です。

騎士団の稽古で出てきたモブは、モブらしからぬ機敏な動きをしていたな。顔もレゴブロックみたいな簡略化じゃなくてちゃんと書きこんであったし。この世界のモブは皆あんな顔なのかと思っていたけど、あれは単なる作画労力の軽減策か。

ユキカゼとダルキアン卿の隠れ家?は良いなぁ。古き良き日本家屋って感じだわ。(異世界なのに日本家屋というのも変な話だけど)二人とも着物姿が似合ってるし、悠々自適な自給自足生活を楽しんでる感じ。
あと、ユキカゼって犬じゃなくて狐なんだな。ビスコッティは犬、ガレットは猫なわけだが、ユキカゼはどこ出身なんだ?
ビスコッティに他に狐タイプのキャラが居るような様子も無いし、他国の出身で、ダルキアン卿を慕って付いて来たというような裏話があったりして。

今話で閣下が何度もビスコッティに戦を仕掛けている理由が明らかになるわけだけど、他にやりようは無いんだろうか?
戦で勝とうが負けようが、予言の内容には影響無い気が……
そもそも、ビスコッティ側に星詠みでこの予知について見通せる人材は居ないのだろうか?
閣下の星詠みの才能はそれほど高いわけではないようだし、ビスコッティ側に占い師とか、巫女みたいな星詠み専門の人が居れば、より性格な予言が出来そうなんだが。
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[ 2011/05/23 20:46 ] アニメ DOG DAYS | TB(0) | CM(0)

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