生徒会の一存 10話 片付ける生徒会

知弦さん可愛えぇ。
というわけで、生徒会の一存　10話感想です。


智代らしき熊の着ぐるみが。


「お子様はオマケ付きだって。」
綿飴とたこ焼きではむしろ、綿飴の方がオマケじゃねぇか？金額的に。


「昨今の生徒会室でダベってるだけの作品なんて、物語とは呼べないわ！」
何という自虐。
個人的には生徒会室でダベってるだけっていうのも好きだけどね。


真冬ちゃん、それ君が望むなんちゃらとかいうゲームじゃないかな…　そのキャラも栗の子が中の人の奴だよね？


計画通り。
何て悪どいんだ！ちずこ。でも、知弦さんもやりそうだよね。
キスさえしないまま、童貞のまま財産だけ分捕られる…　けんいちが可哀想過ぎる。


「此処は何処、真冬は何て名前？」「真冬だと思う。」
ワロタ
真冬ちゃん記憶喪失になってないじゃん。自分の名前わかってるじゃん！


「もきゅ？」
まさか、知弦さんの着ぐるみ姿がまた見れるとは！
ていうか、その格好で劇にでたんですか！見たい、見たい、みたいぃぃぃっ！
DVDの特典でも良いんで、作ってくれないかなぁ。