
最初のアシストロイドは、人間型だったのか。今のアシストロイドも可愛いけど、こっちも良いな。
というか、おっさんのキャーティアなんて居たのか。男が居てもイケメンだけだと思ってた。
というわけで、あそびにいくヨ 9話短縮感想です。
ラウリィは、最初に作られた、いうなれば試作品段階のアシストロイドなのに、思考パターンが高度だなぁ。
もう少しで、活動限界を迎えるとはいえ、これまで相当長い年月を経過してきたわけで、キャーティアの科学レベルは凄い。
長年平和な時代が続いて、仙人みたいに達観した性格が多いキャーティアだけど、過去にはアシストロイドを奴隷のように扱った時代もあったようで。
ただ、アシストロイドって、元々そういう用途の為に作られた存在だし。
あまりに、自分達と似た存在として作ってしまったからこそ罪悪感が生じたんだろうなぁ。
「おいらは淋しいスペースマン」を全員で歌う展開は……
何か、そらのおとしものを思い出すなぁ。
懐メロでEDをしめるというのが流行ってるのか?
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