
ありのまま今起こった事を話すぜ。
オオカミさんと七人の仲間たちを見ていると思っていたら、いつの間にかオオカミさんと3匹の豚になっていた……
頭がどうにかなりそうだった。
ギャグ展開だとか、投げっぱなしだとか、そんなチャチなもんじゃなねぇ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……
というわけで、オオカミさんと七人の仲間たち 8話感想です。

このアバンの寸劇は一体……
サブタイトルに豚って書いてあるのに、実質的な出番はここだけ。
まぁ、こんな暑苦しい&キモい&臭い三兄弟なんてお呼びじゃないので本編に登場しなくて良いんですが。

「ソウルネームはセバスチャンでございます」
ソウルネームって何だよっ!アレか、大豪寺凱みたいなもんか。
セバスチャンって言えば、執事だけど、どうやら元ネタはハイジが有力みたいね。

「エッチなのはいけないと思います!」
オイオイ……これやっちゃって良いの?中の人も本家ですし、権利関係は大丈夫なんだろうか?

桃ちゃん先輩のお供の犬。何かボール受けて身悶えてるし、Mやホモの気もあるみたい。
桃ちゃん先輩の胸にも反応してたし、どんだけ守備範囲が広いんだ…… バイ?

計画通り……(違)
あいなまボイスで「うふふ、あははは……」って笑われるのがこんなに怖いとは……
下手に直接的な恐怖よりも、こちらの方が想像の余地があって怖い。
ちょっ!どこかで見た事があるような人達がいっぱい……
大河と黒子、佐天さんと初春は中の人も出演してますしねぇ。
あーみんと美琴が目付き悪い……美琴とか完全に臨戦態勢に入ってるよね?

結局、幼馴染と和解して、一件落着。
散々にけなされた女性陣は踏んだり蹴ったりですな。
執事も分かってたなら最初から教えてやれば良いのに。
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