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京都府の「青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例(案)」に対するパブリックコメントを送りました

表題のパブリックコメントの募集期限が今日までという事で、急ぎ電子メールにて意見を送りました。
以下、送った文面です。

京都府府民生活部青少年課指導担当様

私は、京都府民ではありませんが、京都府で「青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例(案)」のような条令が制定される事によって、日本全国に悪影響が出ると考えますので意見させて頂きます。
私は、フィルタリングの一方的な導入に対しては反対です。
その理由は以下の5点です。

1.フィルタリングの詳細を議論しないまま、導入のみを先に決めるのは議論の順序がおかしい。
2.フィルタリングは、使用法によっては表現の自由を著しく制限するものであるにも関わらず、その危険性に対しての議論、対策の立案が十分になされていない。
3.フィルタリングの対象となるかどうかの基準を設定する団体、企業等の中立・公平性が担保出来無い為に、思想の偏向等が行なわれる恐れがある。
4.フィルタリングによって特定の情報を遮断、無菌的な環境にする事が青少年を健全に育成する事になるとは思えない。有害な情報から隔離するのではなく、それらに対してどう対処するべきか教育する事が優先されるべき。
5.自サイト等がフィルタリングの対象になった場合に、その理由の説明、解除の請求、賠償請求の方法等の当然議論されるべき事が不足している。市民の権利を制限する条令を制定しようというのなら必要不可欠な項目のはず。

昨今、市民の意見を汲み上げたという体裁をアピールする為だけにパブリックコメントを募集し、その大多数が反対意見であったにも関わらず、なんら正当な理由を示す事なく、規制に踏み切る横暴な行政を行っている自治体が散見されますが
京都府がそのような態度を取る事は無いと信じております。
どうか、民意を正しく把握し、真に市民の為になる行政を行う事を期待します。


氏名
住所 
電話番号


京都府がパブリックコメントの意見に耳を傾けて、暴走を止める事を切に願います。
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[ 2010/08/20 21:32 ] 表現規制関連 | TB(0) | CM(0)

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