
もう発売から結構経ったので、今更感がありますが、聖痕のクェイサーBD3巻レビューです。
収録話数は、第7話 「漂泊の生神女」、第8話 「双面のアトミス(前篇)」、第9話 「双面のアトミス(後篇)」の3本。
第9話では、遂にまふゆの乳首が解禁ですよ!!
何か久し振りに聖痕のクェイサーを見た気がするんですが、相変わらずの酷さ。(良い意味で)
もう今後もバカエロさ加減でこの作品を越える逸材は現れないんじゃないですかね?
ストーリーがどうでも良くても、とりあえず楽しめるというのは長所でしょう。
そして、今巻では遂に映像特典にまふゆが登場!!
ヒロインなのに、途中まで乳首封印していた為に3巻でやっと出番が来ました。
内容はご覧の通りです(笑)
牛乳がこぼれてアレっぽくなるというのは、ある種の定番ではありますが、ここまで露骨な描写は中々無いですよ。
明らかにこぼし過ぎだし、体に貼り付く粘性とか絶対牛乳じゃないだろうという。
それはともかくとして、今巻の映像特典は今までの中で一番実用性が高いです。(オイ)
自分がまふゆスキーなので贔屓目もあるかもしれませんが、それを考慮してもかなりの出来じゃないですかね?
胸だけじゃなく、股間描写にも抜かりが無い!
もう一つの映像特典のカーチャ様の方は、相変わらずの内容。
どんどんマニアックな方向に突き進んでいる気がします。
スタッフは何を思って、これを映像特典にしようとしたんでしょうか?
制作者サイドがドMばっかりなんですかね?
遂に、まふゆの乳首解禁、映像特典もまふゆという事で、個人的には大満足の巻です。
今後の映像特典も全てまふゆにすれば良いのに……
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