WORKING!! 6話 宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達

何この生物！可愛過ぎるんですけど！！
というわけで、WORKING!!　6話感想です。

小鳥遊家の姉達の幼少期可愛いな。
特に次女とか13歳の妹より幼く見えるんですが。


そして、小鳥遊の幼少期が可愛過ぎるぅぅぅっ！！
しかも声がキタエリ！私を萌え殺す気ですかぁぁっ！！
小鳥遊本人も、これが自分であるという記憶さえなければ蕩ける事間違いなし！
まったく、どうしてこのまま男の娘として成長しなかったのか！


チビ泉姉可愛えぇっ！
もうすぐ三十路なのに、姉達の中で一番幼く見える。何というか庇護欲を刺激されるよね。

やっぱり八千代さんと佐藤さんのコンビは良いわぁ。
そして、相変わらず報われない佐藤さん。危うく自分があげたプレゼントを店長への貢ぎ物にされる所だったよ。
八千代さんにとって、店長は女、男どっち？
それによって、受け攻めとかも変わってくると思うのだが。

種島さんと伊波ちゃんとで、お返しのレベルが明らかに違う……
どちらがどちらへのお返しかは、わざわざ書かなくても分かると思う。
まぁ、伊波ちゃんへのお返しにヘアピンというのは結構良いチョイスだと思います。

何でこのマジックハンドこんなに嘘テレビショッピングっぽい演出なんだ……
そして、無駄にクオリティの高い林檎のCG。アニメの背景から浮きまくりでシュールなネタに。


駄目だコイツら、早く何とかしないと……
3人の姉達の内、2人も幼児退行するようじゃ小鳥遊も大変だな。
長女も、チームワークとかそういう概念が抜けている感じだし、小鳥遊が生活出来ているのは、小鳥遊となずなちゃんのおかげだな。


伊波ママさん、美人だなぁ。
こんな「あらあら、まぁまぁ」みたいな穏やかママさんから、どうしてあんな暴力少女が産まれてしまったんだろう？


小鳥遊家の家計は小鳥遊が握っているのか。
足りない分を自分の貯金を崩して補填しようとしたり、本当に出来た人間だよ。
可愛い物好きという性癖さえなければ……

なずなちゃんは兄想いの良い子だなぁ。
今後成長して姉達を手玉に取るようになったとしても、小鳥遊のために動いてくれそうだし、かなり助かると思うぞ？
お兄ちゃんに頼られたいポーズが可愛いわぁ。


小鳥遊の部屋、うさぎのぬいぐるみだけ飾っているように見えるけど、よく見たらミジンコの写真も飾ってる……
ぬいぐるみの後ろにミジンコがどうたらと書いてある本も見えるし、さすがミニコンというべきか。


ジィィィークゥブリィィカァァァッ！！（違います）
抱きつくだけで電柱にヒビを入れるとか、伊波ちゃんの怪力具合がどんどん非人間的に……
実は波動拳とか撃てるんじゃないか？この娘。
私服可愛いな。


「こちらこそ、いつも襲わせて頂いてます」
いや、まぁ事実ですしねぇ。そして、このセリフは確実に同人のネタになるでしょう。
性的に襲っちゃった♪的な意味で。

次回はいよいよ山田さんの出番ですか。
原作未読なのでどんなキャラか知らないんですが、キャラ人気結構高いみたいね。期待、期待。