
もはや、エロアニメの展開だよコレ。
というわけで、B型H系 9話、10話感想です。

レベルが上がって覚える特技が「ディープキス」って、それ遊び人じゃね?
山田の性格なら、勇者や戦士とかよりよっぽど似合いそう。

パンチラなのに、あんまり嬉しくない……
やっぱり、女の子に必要なのは恥じらいだと思うわけですよ。
エロに貪欲でガツガツしている山田は、ヒロインなのにギャグ要員にしかなれない。

人間性の対比が酷い。
もう小須田は絶対、宮野さんと結ばれた方が幸せになれる。確実に!
この作品世界では、山田が相当な美人として扱われているけど、それなら宮野さんも相当な高レベルな容姿をしているはずだろう。男子共がアッタクしないのが不思議でしょうがない。
家庭的で、性格も良いし、実際に居たら宮野さんの方が人気が出ると思う。

美人キャラの短所が料理下手というのは、結構よくある設定だと思うんだが、あまりにも不器用過ぎる気が……
チョコを湯煎で溶かして、目的の形に固めるだけなのに、徹夜して翌朝までかかるとかありえん。しかも出来が酷い。
小須田と山田が仮に結ばれて結婚したとしても、毎日の食事が出前か外食ばかりになりそう。

チョコレート貰えなかった(本当は2個貰ってるけど)だけで落ち込むとか、まだまだよのぉ。
自分なんか、もう何年も「バレンタインデー?何それ?おいしいの?」状態だよ!

「いや、かなり珍しい味ではあったけど、でも全部食ったんだ」
小須田君よ、嘘は良くないぞ、嘘は。
姉貴が何個か水槽にポイしてただろ!

この鬼印、DVD版とかで外れるんだろうか?
ロリっぽ過ぎて、アグネスが突撃してきてしまいそう。

ノーパンフラーシュッ!!
恐れ多いという反応がおかしいし、ノーパンからの迫り方としてこれは無い……
山田はもっとチラリズムというものを学習するべきだ!

このテイッシュの山は、アレを暗示しているのですね、分かります。
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