いちばんうしろの大魔王 4話 独房は楽しい？

アンコを皮で包んだお菓子を食べるとか、ますますドラえもんっぽいな。
というわけで、いちばんうしろの大魔王　4話感想です。

すっかりデレてしまった絢子さん。
でもやっぱり脱ぎ要員なのね。可哀想に。というか、何の力も入れずただ投げただけの魔法球があんな威力になるんじゃ、魔法の授業何も出来無いだろ。阿九斗最強過ぎる。


行動原理が美味しいからとか、面白そうだからとか、本当に人工生命体なのか？
人工生命体は感情の起伏に乏しいというセオリーを破壊する新しいキャラだな。


密室に女子2人と閉じ込められる。何て羨ましい。
透明化した相手の胸をピンポイントで掴む辺り、流石ハーレムアニメの主人公といった所か。

「（尿を）飲みましょうか？」
さらっとトンデモ発言キター！
しかも、「美味しくないですし」とか言ってるし、飲んだ事あるのか？あるんだな！
これは、同人誌で飲◯プレイのネタにされる予感が……


「ごめん、本当に覚えていないんだ」
覚えていないというか、見えないのでは？
アバンでも過去回想が流れていたし、不二子さんの兄が見た物が後々重要になってくるんだろうか？


「いいえ、これはみかん箱です」
普通、みかん箱に「み」なんて書いてないと思うのだが……
みかん箱で授業受ける、バカテスを思い出すな。

幸せ固めキター！　自分にもぜひお願いします！
照屋栄子、学園の生徒でも無いみたいだし、一体何の目的で阿九斗に近づいて来たんだろう？