NEEDLESS BD6巻レビューです。
ジャケットは左天と胡桃。シールも左天。
収録話数は11話「ブラック・アトラクション」と12話「胡桃」。
正直、この辺りは中弛みというか、作画の外注率が高くて崩れ気味な所が散見されますが、次巻の13話は超作画回なのでもう少しで持ち直す。あと少しの辛抱だ。
12話終わりの次回予告だけで、レベルの違いがはっきり分かるぜい。
映像特典の聖リリィ学園の秘密 第6話。
プールの使用権を懸けた水中騎馬戦の真の目的は、山田の裸を見る事にあったんだ!
な、ナンダッテー!!
てな展開。
結局、梔を身代わりにする事で正体を隠し通した山田。
山田のアソコが見れたと思っているセトの顔が凄い良い顔…… 何でそんなにやり切った感が出てるんだろう。
イヴやセツナ、未央なんかも赤面してたし、この学園は百合ばっかりか!
12話のオーディオコメンタリーは、キタエリ、遠藤さんのいつものコンビに加えてセツナ役後藤沙緒里さんが登場。
テンションが低いというか、この独特なほわほわ感が癖になるよね!
後藤さんのNEEDLESSの印象は「パンツ」だそうで。
後藤さんはオーディション時に未央で受けてたそうで、セツナはノーマークだったとの事。
個人的には、梔とかも合いそうな気がする。
少女部隊のパンツについて話していた(セツナ:縞パン、未央:くまパン、梔:レース)所で、後藤さんがいきなり「普段、みんな何?」発言。
もう少しでキタエリのパンツについての発言が聴ける所だったぜ、おしい!
キタエリの発言にヒヨコの鳴き声で修正が!おそらく乳首って言ってるんだろうな。
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