いちばんうしろの大魔王 3話 ちょっと怖い先輩

不二子さん、小さい頃も可愛いな。
というわけで、いちばんうしろの大魔王　3話感想です。


「どうして人間は陰茎の大きさに拘るのですか？」
「そ、その方が、生殖の機会が多くて、子孫を大量に残せるからという説があるそうだよ」
「そうですか、ではあなたの陰茎を見せて下さい。他の男性と比較して相対的な判断を」
「それは嫌だ」
なんちゅう会話だ。ちんことかだとピー音が入るけど、陰茎だったら良いのか。
やっぱり、ころねは素晴らしいギャグ要員だ。


魔術学院への通学には、飛んで行くのが普通みたいだけど、これって下からパンツ見放題だよね。
近隣住民とか、なんて役得。


生徒会メンバー、語尾が変な人ばっかり。
ラノベでは、誰が喋ったか分り易くする効果があるんだろうけど、映像にすると若干しつこいような。


軍用の薬剤散布機。
敵に撒く毒薬は良いとして、味方に治療薬を散布って……
皮膚を通して効く薬なんだろうけど、目や口に入ったらアレだし、量の調節とかどうするんだろう？
過剰摂取の副作用で死んじゃいそう。

スイッチが入った阿九斗は完全に悪役顔だなぁ。魔王と言われてもまったく違和感無い。
そして、意外と痛めつける描写がスプラッターよりだな。まさか、ハーレム展開になるであろうラノベ原作作品で、足が曲がる描写をするとは思わなかった。

ちょっ、おまっ！
股間辺りで動く手、そして上気した顔に喘ぎ声。コレ完全にオナってるよねぇ！
自室に居る時は、いつも下着姿みたいだし、不二子さんエロ過ぎる。

不二子さんの体をまさぐる女子達。はて、同じ薬を摂取したであろう男子達は何処に？男共を登場させると完全にアレなシーンになっちゃうから大人の事情で排除されたんでしょうなぁ。
乳首チラッと見えてた。