
ヤンデレ怖えぇっ!
というわけで、おおかみかくし 6話感想です。

村の大人が集まって内緒話。
まだ明かされていない謎が多いから、よく分からないが、旧市街に住んでいた人が赤目の発作を起こす人達で、その症状は嫦娥町で採れる特別な八朔で抑える事が出来る。赤目の症状はキス等粘膜接触で感染する。
赤目の症状を発症する恐れのある人を全て排除するわけにはいかない何らかの理由がある。
こんな所だろうか?


ゴトゥーザ様演じる香織さんが再登場するも、相当体調が悪そう。
すぐ良くなるとか言ってたけど、腕に血管みたいなのが浮き出てるし、絶対ただの病気じゃないだろ。
香織さんの症状も赤目と何か関係があるんだろうか?爺ちゃん婆ちゃんがバイオリンを聴きに来るのも何かの伏線?

博士が羨ましいけど、この後の展開を考えると素直に喜べないだろうな…

赤目スイッチオン!
瞳の光ってる部分が三日月みたいに見えるな。
眠ちゃんも月がどうこう言ってたし、赤目の発症し易さに月が影響してるのかも。

痛い痛い痛い!見てるだけで痛々しい。
どう見ても力なんかなさそうな五十鈴でさえ、赤目が発症するとこの怪力。
眠ちゃんも異常な身体能力を発揮しているし、赤目の力を制御しているとかだったりして。

やっぱり、大鎌の少女=眠ちゃんだったのね。
着替えているシーンで瞬間的に髪の色が変わってたけど、力を発動したら色が変わるんだろうか?
瞳の色も、普段の紫から赤っぽい色になってるし、やっぱり赤目と何か関係があるんだろう。


何か、五十鈴が博士にお別れの言葉みたいなのを言ってるけど、これって死亡フラグ?
でも、眠ちゃんと一緒にいた赤目の集団が、即殺さないで回収してるしなぁ。
今回の話は、1話冒頭と展開が似てるけど、微妙に違う。
これは、五十鈴が戻ってきて、1話冒頭展開がもう一度あるのか、それとも1話のは単なるイメージ映像だったのか。
果たして今回で五十鈴は退場なんだろうか?
ここで五十鈴が退場になったら、ヒロインがいなくなるし、博士をトラブルに巻き込むキャラが少なくなるから、話を回しづらくなる気がする。
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おおかみかくし 第6話 「恋」 感想
ようやく1話に追いついたので、ここからが本番でしょうか。おおかみかくし 第6話 「恋」 の感想です。
[2010/02/23 13:23]
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メルクマール