おまもりひまり 5話 悩める猫と平常心

うぉっ！まぶしっ！初っ端から真っ白で何も見えん！
というわけで、おまもりひまり　5話感想です。


もはや、白い発光体だな…
風呂場の湯気であったり、上から差し込む白い光とかなら、まだごまかしが効くけど、これはどう見ても修正以外の何物でも無い。
今まで、緋鞠とかが半裸で動きまわっても全然修正されなかった事から見て、見た目の年齢が問題か…
対アグネス用発光鎧というわけですね、分かります。


静水久、もう当初の目的を忘れてるだろ…
元々、優人を見極めるために同居し始めたハズなのに、すっかりハーレム要員その１になってる。


この作品の事だから、また何かエロい展開になるのかと思ったら、単に拘束してるだけでした。
妖怪のくせに、ただの縄と目隠しで捕縛されるって、結構へぼいんじゃないか？


静水久から無い胸呼ばわりされる凛子…　可哀想に。
劇中で、凛子＝中途半端、静水久＝ツルペタっていう説明があったけど、外見から見る限りでは、どちらも同程度のツルペタにしか見えん。


前回の緋鞠のパワーアップについて説明されていたけど、妖怪物としては定番の設定だな。
妖怪の殺戮本能が開放されて暴走する…
暴走中の記憶が無いし、犬夜叉とかと被るな。


髪邪魔。
どうやったら、こんな都合の良い場所に髪の毛が被るんだよ。


チアキングのキャラ再び登場。
すぐに退場するかと思ってたけど、以外に長生きだな。
また登場する機会はあるんだろうか？


おおっ！見事なパンチラ！
クロッチの縫い目や、真ん中に走るスジも抜かりないな！


凛子の場合、無い胸を披露するより、パンチラとかの方がいいと思うんだ。
つか、どう見てもブラが大き過ぎて、胸に会ってないような…


水銀燈のパチモンキター！（酷）
松岡由貴さんの典型的高飛車キャラという感じですな。
この娘もいずれはハーレム要員に加わるんだろうか？