ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 3話 ティーン ウルフ

アキラ、ウラヤマシス。
というわけで、ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド　3話感想です。


キタエリ演じるネリーが予告以外で久しぶりに登場。
アキラがミナの居城で生活するようになれば、登場頻度も増えるんだろうか？


主人公が学校に通っている作品では、ヒロインが転校してくるきまりでも有るのかねぇ。
まぁ、そっちの方が、キャラを絡ませ易いんだろうけど。


1話で出てきたミナのお付きの人が、アキラの父だったのね。
父も狼男に変身するんだろうな。中田譲治さん声の狼男ってシブイな。


そんな所にかけるから、携帯忘れるんだよ。
てっきり、三枝さんが携帯を拾って画像を見てしまう展開になるのかと思った。


生徒会長、御前様じゃないか！！
嬉しいんですけど、この話数の終わりでピンチなんですが…
まさか、もう退場とか無いよね？


理事長と生徒の兼任ってありなのか？


ミナの転入を認めさせるという打算があるにしろ、本当に良い人だったのね。
てっきり、助けると見せかけて罠に嵌める気なのかと思った。


このメイレンという新キャラ、牙があるから、この娘もヴァンパイアなんだろうな。
第三勢力といった感じか？


ミナは、ふとした瞬間に幼い表情を見せるけど、精神年齢的にはどうなってんだ？
実年齢は数百歳だけど、ヴァンパイアの時間感覚的には、まだ子供レベルなのか？


生徒会長、登場回でいきなりピンチ！
これで退場とか、マジ勘弁して下さい。ヴァンパイア化して再登場とかなら良いけど。


ネリーのパンチラぁぁっ！
次はぜひ、SD体型じゃない状態でお願いします。