バカとテストと召喚獣 3話 食費とデートとスタンガン

嬉しくない男の娘…
というわけで、バカとテストと召喚獣　3話感想です。


映画館の料金表。下二つが明らかにおかしいだろ…
Drunkardって調べたら、飲んだくれって意味みたいだけど、どういう漢字が書いてあるんだろう？


雄二は霧島さんのどこが気に入らないのかねぇ。
自分なら、こんな美人の幼馴染からアタックされたらオールOKするけどね。


よく見ると、映画のタイトルが酷いな。
ニップルLOVE、TバックHigh school、どう見ても、三流ピンク映画だな。


プレステらしきソフトと、DSらしきソフトはあるのに、箱らしきソフトはないな。
こんな所でもはぶられるのか…


何故そこで頬を赤らめる！
この人、原作でもこんなキャラなんですか？
出会い頭に、食パンをくわえたままぶつかるという古典的な出会い方をしたのに、何故男…
古いんだか、新しいんだか…


「いけない、急がないと一時限目の予習時間がなくなってしまう。」
その、ぽけ～の時間を削ればいいと思うんだ…


ちょっと酸っぱいゴミとか、恥ずかしいゴミとかも酷かったけど、太くて固いゴミって何だ！
アーッ！なのか？つかそんなもんゴミに出すなよ…


大塚明夫声の先生が担任になった！
Fクラスの奴等は嫌がっているみたいだけど、もし自分なら喜ぶぞ。
こんな良い声で授業されたら、さぞかし内容が頭に入る事だろう。


「そして私がナレーションを語ることになった。」
このナレーションって、作中でも先生がやってる扱いなのか。
社長声のナレーションも良いな。
良い声の先生多すぎ。


この秘蔵写真集、既にVol.3になってる…
1枚500円として、一体いくら使ったことやら。
家には、沢山の漫画とゲームソフトがあるし、仕送りの額はかなり多いんじゃないか？
それなのに、食費に困る日々、計画性が無いにもほどがある…


そこは、未来合金じゃなくて、超合金Zと書くべきだ！そうすれば、正解だっただろうに。


こんな美女二人とデートできるんだぜ！食費なんて何するものぞ！
むしろ、二人を食べちゃえYO！（オイ）


左の像、よく見たらケツから水出してるな。
小便小僧ならぬ、下痢ピー小僧といったところか。


この関係、何か物凄く既視感があるな。
上条さんにデレる美琴を見つけて、阻止しようとする黒子といった感じ。
男が女の好意に気付いていない所もそっくり。


こんな可愛い子が女の子のハズが以下略。
本当に、秀吉は女装が似合うな。秀吉なら普通にイケるぜ！
秀吉がピーされてる同人誌が家にあったりするんだぜ！


このシーン、もう完全に告白だと思うんだけど、明久はこれでも気づかないんだろうなぁ。
鈍感な奴ほどモテるという法則でもあるんですかね？


下駄箱に入っていたラブレターの一人称が僕だった事に落胆しているようだが、何て浅はかなんだ！
ボクっ娘という可能性が有るだろう！それに、秀吉からかもしれないじゃないか？（秀吉だと一人称は儂か…）
まぁ、実際は野郎だったわけだが…