
禁書目録の感想記事が全然更新されてないだって?その幻想をぶち殺……すいませんorz
お兄ちゃんやISの更新を優先していたら、いつの間にか溜まってしまってたんだぜ!
というわけで、とある魔術の禁書目録Ⅱ 16話短縮感想です。
つくづく思うんですが、何でビアージオが若本さんなんでしょうかね。
個人的な意見ですけど、ビアージオって禁書の敵キャラの中で一番かませ臭がするヘボい奴だと思うんですよね。
それなのに、声が若本さんだから、無駄に強そうな演出になっているというか……
もっと、小物臭のする声で良かったと思うんだ……
巨大化させた十字架をバカスカ飛ばしてきたり、重さを移し替える事で動きを封じてきたりと、普通の作品であれば強キャラなのかもしれないですけど、禁書の中ではねぇ……
原作二巻の時点で、無から有を生み出す何でもありの錬金術師とか出てきますし。
次回は、大覇星祭の罰ゲーム編か。
上条さんと美琴のイチャラブぶりが楽しみだぜ!(まぁ、もう視聴してて感想書いてないだけなんだけどね)

ちょっ、ビアージオの中の人が若本さんじゃないすか!
禁書中最も小物臭がするボスなのに、若本御大の声のせいで妙に凄そうに見える……
というわけで、とある魔術の禁書目録Ⅱ 15話感想です。

幻想殺しで服がパァーン!
インデックスの歩く教会に続き二回目。上条さんのラッキースケベめ。
最初、完全にスッポンポンかと思ったら、一応パンツは履いてるのね。

氷の騎士の破片を見せて、奥の手があると思わせるオルソラ。
普段はのほほんとしたキャラなのに、咄嗟の機転は凄いな。
実は、普段から頭の回転が速いけど、わざとのほほんキャラを演じてますとか無いよね……
ロリルチアとロリアンジェレネ可愛いな。ルチアの方なんか、あの顔芸と同一人物とは思えん。
ロリアニェーゼはう~ん。教会に拾ってもらったんだし、髪型をまずどうにかしたら良いと思うんだ。

相変わらずおしぼり作戦継続中の五和。
ただ、溺死しそうだった人間を助けて、まず渡す物がおしぼりって間違ってないか?
何に使えと?体拭けば良いの?
上条さんは全然おしぼり作戦の意味に気付いて無いけど、インデックスは五和を警戒してるな。

寝ている間に修道服をそげぶした事で、インデックスに噛み付かれるのは理不尽だが、そのお陰て五和に抱きつけたんだし結果オーライじゃね?これで、上条さんの手が五和の胸を掴んでいたら完璧だったんだが。
五和も五和で何故か顔を赤らめているし、いろいろ想像出来るよね……(オイ)

アンジェレネ、話を聴いてもらえないからって他の人のスカートをめくる癖はどうかと思うぞ。
やるなら自分のスカートでやれば良いじゃない。まぁ、それだと只の痴女だけど。
日常的にスカートめくりするとか、佐天さんと気が合いそうだな。
チョコラータコンパーナを要求するアンジェレネ可愛いな。そして、「十字教徒が食べ物に執着など」とたしなめられている横で、しれっと顔を逸らすインデックス。
禁書に登場するシスターは本当に生臭シスターばっかりだな!

せっかく上条さんに抱きつかれたのに、結局おしぼり作戦に逆戻りの五和。
上条さんもこんなに可愛い娘に何度もおしぼり渡してもらってるのに、何か気付こうぜ。
現状では、上条さんの好感度を上げるより、無駄にインデックスを警戒させているだけのような気がする。

建宮さんカッケー!
上条さんが説教してたけど、完全に全部持ってったな。

アンジェレネが負傷する引きで今話終了。
ただ、この話でアンジェレネがどうにかなった覚えが無いので、来週になったら普通に復帰するでしょうけど。
イタリア編は来週で終わりですかね。大覇星祭編が長かった分、ここら辺をさっさと片付けないとアックアとかが登場するまで終わりませんぜ。

オルソラさん、マジエロス!!
風呂を覗かれたというのに、インデックスのように武力行使に出る事もなく、恥ずかしそうに隠れるオルソラさん。
可愛いなぁ、もうっ!
というわけで、とある魔術の禁書目録Ⅱ 14話感想です。

不幸だ、不幸だ……って嘆く上条さんですけど、小萌先生の着替えに遭遇したり、美琴とフォークダンスを踊ったりって、それはラッキーの方に分類されると思うんですが……

空港の金属探知機で止められてしまうインデックス。
歩く教会は安全ピン止めになっているので、まぁ当然の結果なんだが、よく見ると安全ピンデカ過ぎませんか?
これだけデカいと、安全ピンとはいえ先端を武器に使えそう。
こんなデカい安全ピンが普通に売っているとも思えないし、上条さんは一体何処で調達したんだろう?
学園都市の特注品?

勝手にどっか行ったと思ったら、人の気も知らないでジェラート食ってるし……
もう上条さんはインデックスに怒っても良いと思うんだ……

五和のおしぼり攻撃!
効果はいまひとつのようだ……というか、この程度じゃどうにもなんわな。
上条さんをゲットしようとするのなら、五和ももっと積極的にならんといかんよ。
クワガタもとい、建宮さんいわく五和は隠れ巨乳との事ですけど、全然隠れてないよね。
あの大きさだとDかEはあるだろ。体付き自体はスラっとしてるし、アンダーが小さければもっと上かも。

オルソラは背中もエロい。
BD版では、その足の間にある暗黒空間も見えるように……なるわけないね……
「人の裸を見てもごめんなさいが無い」とかインデックスが言ってますけど、自分から見せて来たんでしょうに。
オルソラの方はまだしも、インデックスの方は上条さんに非は無いよねぇ。

氷の巨大な船って、原作読んでる時はどんな感じかイマイチ想像出来なかったですけど、実際に映像になると壮観ですな。つか、こんなにデカい船が街中を移動したら、魔術の存在を隠す事なんて不可能な気がするんだが……
この船、原作では一度に全部は消えないけど、幻想殺しで触った周囲はそげぶされてたはずなんだが、今回上条さん普通に触ってたよね?制作側のミスだろうなぁ、これは。

アニェーゼと遭遇した所で次回に続く。
ということで新EDですよ。歌は良い感じで、珍しくインデックス押しのED。まるで本当にヒロインのよう。(オイ)
次回も五和が登場するようですし、出番多いと良いなぁ。

オリアナさん、テライケメン!
というわけで、とある魔術の禁書目録 13話短縮感想です。
新年明けて一発目。今話でやっと大覇星祭編が終了ですな。
オリアナさんの登場回が長いのは良いんですが、ちょっと時間かけ過ぎな感じはありますな。
今話見て改めて思いましたけど、上条さんの強さの秘密って、幻想殺しじゃなくて体の頑丈さですよね。
魔術を伴った格闘攻撃がクリーンヒットしてるのに、結局根性で立ち上がるし。
オリアナ姉さんは、せっかく格闘してるっていうのに、キックが無いよ!キックが!
せっかくミニスカート?な格好してるっていうのに、チラリズムも何もありゃしない。
そのオレンジ色の布の下は、履いているのか、いないのか……
次回からは、イタリア編。
オルソラの出番も多そうだし、天草式という事で五和の出番もあるでしょうし、楽しみですな。
次からOP&EDも変わるのかな?

上条さんの決め台詞で終わった……ってこの話まだ続くんかい!
てっきり今回でオリアナとの決着まで行くのかと思ってたんですが。
この進行スピートで、神の右席編まで辿りつけるのか?
というわけで、とある魔術の禁書目録Ⅱ 12話短縮感想です。
前回かなりボロボロになったはずの土御門だけど、何だかんだで走れる程度には回復した様子。
レベルが低いとはいえ、肉体再生の能力が少しは役にたったみたい。
まぁ、元々能力開発しなければ、魔術使用に伴うリスクも無かったわけなんだが。
人払いの効果範囲から出る度に補足してくる小萌先生凄え……
1回見ただけの回復魔術を細かく覚えていたりと、ちっこくても流石教師。
頭脳レベル的には相当優秀なんだろうな。
使徒十字の発動に星座が必要という事が分かったわけだが、オリアナの補足や霊装の破壊に拘らなくても、空港周辺で煙幕を発生させるとか、打ち上げ花火を使うとかして、見える空の状態を変えてしまえば発動出来ないんじゃないか?と思ったりする。
オリアナとの戦闘は次回が本番のようだし、良作画で動きまくるオリアナ姉さんを期待しよう。