
鈍感なのは山本先生だけかと思っていたら、妹よ、お前もか!
やはり、姉妹だけあって似たもの同士というか、何というか…
山本先生が、花丸先生の真弓への想いに気付いたのが結構意外。
山本先生も、自分以外に向けられている好意には気付くのね。何故、自分に対してだけ?
よっぽど、自分がモテるわけ無いという思い込みが強いんだろうなぁ。
妹も同じみたいだし、これは父親が悪い男に捕まらないようにと刷り込んだんじゃ?
将来の姿の想像で、杏と小梅が大人バージョンになってたけど、何か違和感…
特に、杏は大人の体に無理矢理顔だけ付けた感じ。
デフォルメキャラの雰囲気を残しながら、大人の姿にするっていうのは難しい。
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時間が無いand感想記事がかなり遅れ気味という事で、遺憾ながらしばらく短縮感想とさせて頂きます。
雛菊ちゃん登場。
礼儀正しくて、しっかりしてて本当にええ娘や…
山本先生の凄さが分かる辺り、現状認識もしっかり出来てる。
ただ、恋は盲目というか、エロ本読んでるつっちーを見て、自由奔放な方という印象で好感度upするのは如何なものかと。
雛菊ちゃんが山本先生には敵わないと諦めてしまった時に、励ました杏。
当人は、恋のライバルという事を忘れていたみたいだけど、もし覚えていても同じように励ましただろう。
杏もええ娘や…
杏も雛菊ちゃんも、大きくなったら相当な美人になるだろうし、つっちーがウラヤマシス。

山本先生が眩し過ぎる!
というわけで、はなまる幼稚園 7話感想です。

こうして見ると、杏とつっちーの体格の差が凄いな。
デフォルメに突っ込むのが無粋な事は分かってるけど、杏の身長が30㎝ぐらいしかないよね。

つっちーウラヤマシス。
身近に山本先生みたいな、美人でスタイルの良い女性が居て、こんな風に積極的に触ってきたりしたら、意識しちゃうよねぇ。

つっちーが実家に帰って来るというだけで、洋服選びに余念が無いさつきちゃん。
完全に恋する乙女の反応じゃねぇか!
こんな可愛い妹に、お兄ちゃん言われて懐かれたら、さぞ人生楽しいでしょうね…


桜先輩と山本先生の巨乳を見て、呆然とするさつきちゃん。
気にするな、貧乳はステータスだ、稀少価値だ!
むしろ、妹キャラなら貧乳の方がポイント高いと思うんだ…
そして、兄が巨乳好きだと思って落ち込むという展開… うん、良いね!

電車の中で否定してたけど、つっちーは昔、桜先輩が好きだったのね。
まぁ、美人で面倒見も良いし、こんな先輩が積極的に自分の世話を焼いてくれるんだから、好きになるのも良く分かる。


料理が上手いさつきちゃん。つっちーの部屋を掃除したり、服を洗濯したりもしてたから、家事は完璧だな!
何処にお嫁さんに出しても恥ずかしくないパーフェクトな妹だなぁ。
あぁ、こんな妹が欲しい…

つっちー、気付かな過ぎるだろ…
杏達なわけないんだから、必然的にさつきちゃんだと分かるだろうに。
そもそも、山本先生や桜先輩はお客さんなんだから、はなから除外しても良いと思う。

「早く、つっちーと男女の仲になりますように。」
杏を放っておいたら、つっちーがご近所から白い目で見られるようになるかも。
杏も意味を分かって言ってるんだろうか?恋人じゃなくて、男女の仲という表現を使っている辺り、何かのドラマとかに影響されたとか?

つっちーハーレム羨ましい。
さつきちゃんや杏には好意を持たれてるし、桜先輩や山本先生にしても、相当好感度が高い状態だろう。
つっちーが人生の勝ち組過ぎる…

山本先生の水着姿だよ!うひゃっほい!!
というわけで、はなまる幼稚園 6話感想です。

水着になると園児のデフォルメ体型が際立つな。
腰が肩幅の1.5倍くらいあるな。レントゲン写真取ったら相当奇妙な図になるような…

つっちー妄想GJ!
この作品で一番エロいシーンじゃないか?コレ

ひーちゃん、普段は口が無いのに、河童のクチバシは付くのね。



つっちーがこんな顔になるのも良く分かる!
山本先生、美人で性格も良くて、その上スタイルも良いなんて完璧過ぎる!!
つっちーが視姦してしまうのも良く分かるが、一応幼稚園の先生なんだからもう少し自重しようぜ。

あのビキニを用意したのは妹さんだったのね、GJ!
山本先生の鈍感さも相当なものだな。
妹はしっかりしてるのに、何で姉妹でこうも違うんだろ。

つっちーの妹キター!可愛いなオイ!
これだけ可愛くて、ツンデレ気味でお兄ちゃん大好きって、何そのご褒美!
つっちーも、もっと妹を大事にしてやれよ。

家事が出来無い兄の所へ押しかけるお兄ちゃん大好きな妹… カオスヘッドの七海を思い出すな。
こんな妹が欲しいです…

つっちーの良い所もちゃんと見ている山本先生。
つっちーが今告白しても、OKしてもらえるんじゃないか?山本先生に愛の告白だと気付いてもらえればの話だが。

つっちーの妹、料理も出来るのか。
美人でスタイル良くて、世話焼きでお兄ちゃん大好き… この妹も相当高スペックだな。
この妹を好きなクラスメイトが居て、告白するんだけど、私には好きな人(つっちー)が居るから…という妄想が浮かんだ。
羨ましいなつっちー。




今回のEDはつっちーと妹のオンパレード。
作画がかなり力入ってて、よく動く。
最後のぱんだねこを殴る蹴るしてる所なんて、そこらの戦闘物より良く動いてる。
スカートが捲れ上がってパンチラしてるぜい。イエッフー!
性欲を持て余す!
男の一人暮らしの部屋に、女物の下着の替えなんてあるわけないし、そのシャツの下は何も着てないってことですよね?
いくら血の繋がった兄妹とはいえ、この格好は…
あぁ、こんな妹が欲しい…

何この爽やかな幼稚園児!
というわけで、はなまる幼稚園 5話感想です。

某少年探偵のコスプレ。
キック力増強シューズもしっかり再現している辺り、レベル高いな。さすが、ひーちゃん。

これだけ近くまで寄ってたら、普通尾行に気付くと思うんだが…
話してる声とか、足音とかも聞こえるだろ。

さすが、ガイナックスが作成しているだけあって、パロディどころか完全に本物だな。
むしろ、宣伝なのか?
実際に、劇場版のガシャポンもあるみたいだけど、さすがに日向マコトは無いみたいね。


ファミレスで、ウエイトレスを視姦するつっちー。
仮にも幼稚園の先生が、休日に殆ど注文もせずに居座りながらやることじゃないだろ…


コンビニでエロ本を立ち読みしたり、アイドルのCDを物色したり。
つっちー、こんなふわふわした作品の主人公なのに、結構欲望に忠実だな。
まぁ、男の一人暮らしの休日の過ごし方なんて、こんなもんかもしれん。


この作品は、ヤクザまで良い人だな。悪人は一人もいないんじゃないか?
この町の交番はさぞかし暇な事だろう。

いきなり登場して、小梅ちゃんにフラグを立てる等、普通ならイラっとくるはずの展開なのに、まったく嫌味が無い。
何この爽やか園児。まだ、小さいくせに、人間が出来すぎている。
イケメンだし、大きくなったら、さぞかしモテまくる事だろう。
髪が金髪?で目も青いし、ハーフなんだろうか?

小梅ちゃん、可愛えぇっ!


エヴァパロはガイナックス繋がりで分かるとして、ハガレンは何の繋がりだろうと思って調べてみたら、監督が同じ水島精二さんだったのね。

「抱いて!」
桜先輩が、こう言ってプロポーズしたらしいけど、先生と生徒の関係で「抱いて!」って…
本当に、よく大事にならなかったな。下手したら、杏パパが先生の職を失って、社会的に抹殺されていたかも。


次回は、山本先生の水着姿が見れるのか!
つっちーの妹も登場するみたいだし、楽しみ。