 ゴトゥーザ様キター! というわけで、おおかみかくし 4話感想です。  開始早々乳繰り合ってやがるぜ。 女がキスを拒んでいた理由って何だろう?赤目は粘膜接触で感染するとか?  ヘッドロック。 これって、確実に博士の首筋に柔らかい膨らみが当たってるよね。羨ましい。   「か、かなめさん、これ一度テーブルに置いてきて良いかな?」 「ダメです♡」 かなめちゃん、意外とSっ気があるのか… 良いキャラだ。 ますます好きになりそう。  ホモ再び。 自分にそんな趣味は無いと言ってるけど、特に理由も無く、話がしたいと近づいてくる時点で、全く信用出来無い。 無駄に体に触れようとしてくるし。  五十鈴母、普通におばさんだな。五十鈴のお母さんにしては老けている気がする。 実は血が繋がっていないとか裏設定があったりして。  薬の備蓄量がなくなってきているみたいだし、一誠が暴走するのも時間の問題だな。 他の人も、この薬で赤目になるのを抑制しているんだとしたら、発症する人数が加速度的に増えるな。  後輩の女の子の告白に反応して赤目が発症してたけど、これは女の子を襲いたいという欲望から? それとも、男が好きなのに、女から告白された嫌悪感から? 前者だったら、男も女も見境無しだし、後者なら生粋のホモ、どちらにしてもアレだな…  ゴトゥーザ様が演じているキャラ、無用心過ぎるよなぁ。 あんなに美人なのに、見ず知らずの男をホイホイ家にあげたら、襲われても文句は言えんぞ。   遂に、博士が殺人現場を見てしまった。 これから先はどんどんシリアス展開になっていくんだろう。 一緒に目撃現場に行った男は、博士の味方になるんだろうか?
 アーッ! というわけで、おおかみかくし 3話感想です。  靴履いたまま水の中へ入るのはやめた方がいいと思う。 靴がビショビショになって、足が臭くなるぞ。   さすが二次元、現実には殆ど死に絶えたと言われる旧スクですよ。 個人的には、五十鈴より、朝霧さんの方が良いな。  悲しくなるくらい、つるぺったんだな。男の娘と言っても良いレベル。  胸チラより、こっちのアングルの方が、効果高いよなぁ。   スク水のカットが妙に多いな。 この作品のテーマの都合上、ストーリーが進むとシリアス展開オンリーになって、お色気シーンが入れられなくなるから、早めにサービス回をしましょうという事か?  釣りをしている側で水遊びするなよ、魚が逃げるだろ!って睨んでるよね? 博士も何ても無いなんて言わないで、二人に注意しろよ。  目が赤くなって正気を失う前に、匂いを嗅いでるという事は、この人は素でアーッ!な人という事ですね。 博士がターゲットという事は、ムキムキな兄貴よりショタ系の方が好みのようで。  怖えぇーっ!完全にストーカーだよ。  この院長、中の人がマダオじゃないか! 凄く真面目で、良いおじさんの演技をしているのに、マダオがチラついてしまう… 風邪で血液検査なんて普通しないだろうし、これは後の伏線になるんだろう。 どうも赤目の原因が伝染病のようなものみたいだし、それに関係してくるんじゃないだろうか?  この男は、2話のラストで婚約者を鎌の少女に殺された人だよね? 院長が鎌の少女の関係者で、復讐に来たとか?   赤目の効果は、その人が持っている欲望を増幅するとかじゃないだろうか? で、八朔の香りを嗅ぐと、症状が抑制される。 病院から出された薬を常に飲んでいるようだし、普段はそれで抑制しているんだろう。  駄目だコイツ、早く何とかしないと…
 妹は見た!兄のにやけ顔を! というわけで、おおかみかくし 2話感想です。  1話で退場した白石キャラ(小笠原)の家の前に置かれる狼の置物と八朔。 あの鎌の少女に殺された人間の家の前に置かれる事になってるんだろうけど、毎日、夜になると誰かしら殺されているし、町中置物だらけになりそう。 そもそも、そんなに大きな町じゃないし、すぐに全員殺されて、そして誰もいなくなった状態になりそう。  小笠原が急にいなくなったのに、誰も言及しないのは、そういう暗黙の了解があるからなんだろう。 朝霧さんが、不思議に思っていたのは、彼女も新しく町に来た人間で、その暗黙の了解を知らないからとみた。  ガム食べるか?って物凄く取って付けたような理由だな。 それに音楽聞くのに、今時テープってどうよ。この作品の時代設定って現代のハズだよな?  無音の会話。 この辺の内容が物語の核心部分なんだろう。 五十鈴は博士が好きだから近づきたいけど、櫛名田が近づくなって警告してる感じ? 最後の「絶対、守るから!」は、博士を鎌の少女から守るという意味だろうか? となると、櫛名田は博士達の味方?  朝霧さん、オカルト好きだったのね。 不思議な事が大好きみたいだし、ハルヒと気が合うんじゃないか?この娘。  五十鈴の兄貴、かなり胡散臭い感じがする。 キャラに裏の顔があるような作品で、表面が無駄に良い奴ほど信用出来無い者はない。 女には誰でも優しいプレイボーイみたいだし、余計に信用出来無い。  目うるうすさせ過ぎじゃね?ハイライトが凄い動いてる。  こりゃフラグ成立ですな。後で、ドライブの約束も取り付けてるし、博士が一緒に来るのも拒んでるし、兄と妹同士でダブルカップル成立か?  五十鈴って旧市出身だったのか。旧市と新市の間で交流があるとは思えなかったら、引っ越せるとは以外。 旧市の人が新市の人をあまり良く思ってないっていうのは、実体験だったのね。  この雰囲気、もしエロゲーだったら、確実にやっちゃってる所だな。 まぁ、原作ゲームはPSPだけど。  この男は婚約者を鎌の少女に殺されたという認識でOK? 後でストーリーに絡んでくるんだろうか?  予告、五十鈴のスク水は良いんだが、五十鈴兄が博士を襲っているのは何デスカ?アーッ!デスカ? 登場した次の話数で、もう赤目暴走とか展開早っ!
 うわぁ、ひぐらしくせぇ。 というわけで、おおかみかくし 1話感想です。  冒頭からヤンデレキター! ボクっ娘のヤンデレって新しいな。   何か赤目になると狂気じみた性格になって暴走して、それを止めるのが鎌を持った少女という展開? 暴走の原因がストーリーの核になっていくんだろうか? キャラクター原案、PEACH-PITさんだったのね。 どうりで、特徴的なキャラデザだと思った。  OP曲良いね。さすが、FictionJunctionというところか。  はっさく~はっさく~嫦娥のはっさく~♪ 何か、この曲クセになりそう。 「ようこそ嫦娥町へ」って書いてある立て札、下の方についてる赤いの血だよね? のどかな風景の中にも非日常が混じってるていう感じが、世にも奇妙な物語を思い出させる。  ひろしがひろしと呼ぶ不思議。 まぁ、お父さんの名前はひろしじゃなくて、中の人(藤原啓治さん)の愛称がひろしってだけなんだけど。  「無視すんなやゴラァァァ!!」(違います) 女の子ならちゃんとスカート履かんかぁ!ボクっ娘と相まって、ショタかと思ったじゃないか!   轢かれたかと思った… もし轢かれてたら、それ何て君のぞ?っていう展開に。  家族に車椅子生活者がいるんだから、バリアフリーとか考えた所に住もうよ…  無視すんなやゴラァァァ!!再び。 二次元世界なら良いけど、リアルで会うたびにタックルされたらウザイよなぁ。  男子の制服もセーラーというのはやめた方が… こんなガチムチ兄貴みたいな容姿の野郎が、セーラー服着てるなんて精神衛生上よろしくない…  異様にモテまくる主人公。 モテ期といっても、野郎にモテたところでさっぱり嬉しくない。男の娘なら良いけど… こういう登場人物に裏の顔がありそうな作品で、モテまくっても、むしろ後で落とされるフラグにしか見えない。  何というガチムチ先生。 でも、ノリが良くて楽しい先生で良いね。 後で豹変しなけりゃ良いけど…  この娘が一番可愛いな。 豹変しませんように。   案の定、みんな豹変しだしたな。 嫦娥町の人間にとって、主人公は何か特別な存在なんだろうか?  この旧市っていわゆる部落的な感じなんだろうか? 田舎が舞台の作品って、必ずと言っていいほどこういう隔離地域みたいなのが出てくるよなあ。   この鎌少女の正体って櫛名田眠なんじゃないだろうか? 一人だけ明らかに浮いてるし、白石キャラが怯えてたし。  白石キャラ、1話で退場かよ。可哀想に。 原作ゲーム未プレイでも、あちらこちらに伏線が張ってあるのが分かるけど、この後どういう風にストーリーが進んで行くのかはさっぱり分からない。 視聴継続するかどうかは、ストーリー展開によるって感じですかね。
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